韓国カジノの税金・税関完全ガイド!確定申告から出入国まで徹底解説
韓国には、インスパイアカジノやパラダイスシティカジノといった魅力的なカジノが多くあります。なかには、家族や友人との旅行の際にカジノへ訪れてみようと思っている方もいますよね。
旅行に行ってカジノで勝てれば、楽しい思い出がより充実感のあるものになるでしょう。しかし、そこで気になるのが「カジノで税金はかかるのか」「日本で申告は必要なのか」といったことですよね。
税金のことを疎かにしておくと、のちに想定外の出費が発生することもあるため、事前に把握しておくことが大切です。
そこで本記事では、韓国カジノの税金ルールから帰国までの手続きと注意点をわかりやすく解説します。この記事で韓国カジノの税金における全てがわかるので、ブックマークなどして旅のお供にしてくださいね。
韓国カジノの税金は日本ではかかるが、韓国ではかからない!

結論から述べると、韓国のカジノで得た勝利金に対して、韓国国内で税金が徴収されることは基本的にありません。
これは、韓国と日本の間で租税条約が結ばれており、日本人旅行者のカジノ収益が現地で非課税扱いとなるためです。
ただし、スロットマシンのジャックポットなどの高額当選が発生した場合は、一部が税金として源泉徴収されるケースがあります。
一般的には、当選額に対して約22%が差し引かれる仕組みですが、日本人を含む外国人観光客は還付制度を利用することが可能です。
必要な手続きをすれば、源泉徴収された税金を全額返還してもらうことができます。
ジャックポットで高額当選をした際の還付手続き方法

韓国カジノでは、ジャックポット当選時に税金が一時的に差し引かれる場合があります。外国人観光客は還付を受けられるケースがありますが、還付にはいくつかの手順が必要です。
【還付手続きの流れ】
- カジノで「源泉徴収された税金の証明書」を受け取る
- 仁川国際空港の税金還付カウンターへ向かう
- 手数料2,000ウォンを支払い必要書類を発行してもらう
- カジノへ戻りキャッシャーで還付金を受け取る
特に重要なのは「源泉徴収された税金の証明書」を必ず受け取ることです。書類がない場合は、後から還付申請ができません。
また、還付申請は原則として当月内対応のため、帰国日ギリギリではなく余裕を持って動きましょう。
勝利金が50万円以上の場合は日本に帰国後、確定申告を行う
韓国カジノでの勝利金が50万円を超えた場合は、日本で確定申告が必要です。一般的にカジノでの勝利金は一時所得として扱われます。
| 所得の種類 | 概要 | 該当する所得 |
|---|---|---|
| 一時所得 | ・営利を目的とする継続的行為から生じた所得以外のもの ・労務その他の役務の対価としての性質や資産の譲渡による対価としての性質を有しない一時の所得 | ・懸賞や福引の賞金品・競馬や競輪の払戻金 ・生命保険の一時金や損害保険の満期返戻金 ・法人から贈与された金品 |
| 雑所得 | ・他の所得分類(利子所得・配当所得・不動産所得・事業所得・給与所得・退職所得・山林所得・譲渡所得・一時所得)に該当しない所得 | ・公的年金等・非営業用貸金の利子 ・副業に係る所得・生命保険契約等に基づく年金 |
継続的にカジノで利益をあげていなければ、扱いは一時所得となります。
一時所得で申告する場合は、勝った時に払い戻された金額からベットした金額と特別控除額50万円を差し引いた金額の半分が課税対象です。
雑所得の場合、特別控除額はありませんので、注意してください。
韓国カジノへ行く際には税関申告を忘れずに!必要な手続き一覧

税関とは、海外との荷物や現金の出入りを確認する国の機関です。違法な持ち込みを防ぐ役割があり、高額現金や商品の申告確認も行います。
韓国カジノ旅行では、一定額を超える現金を持ち運ぶ場合に税関申告が必要です。
税関申告とは、海外から持ち帰る物品の中に課税対象の品や申告が必要な物品がある場合、税関に内容を申告する手続きのことです。
税関申告が必要なタイミングは次のとおりです。
- 日本出国時
- 韓国入国時
- 韓国出国時
- 日本入国時
税関申告により、免税範囲を超える物品には適切な関税が課せられ、禁止・規制品の不正持ち込みも防止されます。
日本出国時に必要な税関申告

日本から韓国へ向かう際は、持参する現金額によって税関申告が必要になります。特に韓国カジノで使う資金を多めに持って行く場合は注意しましょう。
日本では、100万円相当額を超える現金や小切手などを海外へ持ち出す場合「支払手段等の携帯輸出入報告書」の提出が必要です。
日本円だけでなく、外貨も合算して判断され、申告は空港の税関カウンターで行います。出国審査とは別になるため、時間に余裕を持って空港へ向かうことが大切です。
申告をしたからといって税金が発生するわけではなく、資金の流れを確認する目的の申告になります。
安心して韓国カジノを楽しむためにも、出国前に持参額を整理しておきましょう。
韓国入国時に必要な税関申告

韓国へ入国する際は、一定額を超える現金や有価証券を持っている場合に税関申告が必要になります。対象となる基準は次のとおりです。
- 現金が1万米ドル相当額以上
- 韓国ウォンで1,000万ウォン以上
- 小切手などの有価証券が1万米ドル相当額以上
- 現金と有価証券の合計が1万米ドル相当額以上
カジノで遊ぶために多めの資金を持参する人は、該当するケースが少なくありません。韓国カジノ用に高額な現金を持参する場合は、必ず税関申告を行いましょう。
申告をせずに入国すると、税関で詳しい確認を受ける可能性があります。状況によっては長時間の審査や資金の説明を求められ、入国手続きに影響が出る場合もあるため注意が必要です。
税関申告時に必要な書類
税関申告を行う際は、必要な書類を事前にまとめておくことが大切です。税関は、金額の証明と本人確認を最初にチェックするため、書類がそろっていないと確認作業が増えてしまいます。
空港ですぐ提示できる状態にしておくと、手続きがスムーズに進むため、主に必要となる次の書類を準備しておきましょう。
- パスポート
- 税関申告書(税関エリアに設置・機内で配布の場合もあり)
- 現金や有価証券の金額を確認できる資料
書類に不足があると、確認作業に時間がかかる場合があります。
資金の出処や利用目的を質問されるケースもあるため、銀行の引き出し明細や両替控えなども準備しておくと安心です。
主要空港の税関申告書を提出する場所と営業時間
韓国入国時に税関申告が必要な場合は、到着後に空港内の申告カウンターで手続きを行います。主な申告場所は、仁川国際空港と金浦国際空港です。
申告カウンターは、基本的に日本語対応が可能で、翻訳アプリなどの利用も制限されていないため、安心して利用できます。
申告場所や利用時間は空港ごとに異なるため、事前に把握しておくとスムーズです。
仁川国際空港
仁川空港は第1・第2ターミナルの両方に申告カウンターが設置されています。有人カウンターは、決まった時間のみ対応しており、深夜・早朝は利用できない場合があるので注意しましょう。

- 第1ターミナル:免税エリア3階28 Gate付近(7:00 ~ 19:00)
- 第2ターミナル:一般エリア3階D・E 免税エリア3階253Gate付近(7:00 ~ 21:00)
深夜便で到着する場合はKIOSKでの手続きが確実です。

- KIOSK(自動機・還付手続き):24時間利用可能・日本語メニューあり
KIOSK(自動機)は24時間稼働しているため、時間帯を問わず手続きが可能です。
金浦空港
金浦国際空港では、韓国到着後に入国審査を終えたあと、手荷物受取エリアへ進みます。
税関エリアへ移動し、申告が必要な方は「Something to Declare」と表示された申告レーンを利用してください。

- 2階Cカウンター(6:00〜22:00)
税関カウンターは、到着フロア付近に設置されています。空港内には、案内表示が多く配置されているため、初めて利用する方でも比較的わかりやすい環境です。
表示案内は韓国語だけでなく、英語・日本語・中国語にも対応しています。
韓国出国時に必要な税関申告

韓国を出国する際は、持ち出す資金の総額が一定額を超える場合に税関での申告が求められます。
対象となるのは現金だけでなく、小切手などの有価証券も含まれ、すべてを合算して判断されるため注意しましょう。
基準は、現金が100万円(または10,000米ドル相当)を超える場合です。現金の持ち込みに関して100万円未満であれば申告義務はありません。
カジノで獲得したチップを現金化した場合も対象となるため、帰国前に手持ちの金額を整理しておくと安心です。
申告漏れがあると追加の確認が入ることがあるため、基準を超える可能性がある場合は早めに申告してください。
税関申告時に必要な書類
韓国から日本へ帰国する際に高額現金を持ち出す場合は、必要書類を事前に整理しておくことが重要です。
特にカジノの勝利金を持ち帰る方は、資金の出どころを説明できる状態にしておきましょう。主に必要となる書類は、次のとおりです。
- カジノで発行された勝利金証明書(winning certificate)
- パスポート
- 税関申告書
- 換金レシート
- 両替明細
税関では現金の出どころを質問される場合があります。必要書類はクリアファイルなどへまとめ、すぐ提示できるよう準備しておきましょう。
韓国出国の際の税関申告時の注意点
韓国出国時は、100万円相当を超える現金を持ち出す場合に税関申告が必要です。申告漏れがあると、税関で詳しい確認を受ける可能性があります。
注意したいポイントは、次のとおりです。
- 現金額を正確に申告する
- 勝利金証明書(winning certificate)を必ず保管する
- 現金を分散して隠さない
- 質問には正直に回答する
- 空港には早めに到着する
特に重要なのが、カジノで勝利金証明書(winning certificate)を必ず受け取っておくことです。
勝利金証明書(winning certificate)は、現金がカジノで合法的に得たお金であることを証明する重要資料になります。
申告時は現金額を正確に記載し、税関職員から質問を受けた場合も、曖昧な説明を避けて落ち着いて回答することが大切です。
日本入国時に必要な税関申告と方法

日本へ入国する際、所持金が100万円相当を超える場合は税関での申告が必要です。現金や有価証券の合計額を確認し、該当する場合は申告書に金額と内容を記入します。
カジノで得た勝利金も対象となるため、証明書類を準備しておくと手続きが円滑です。正しく申告すれば問題なく入国できます。
税関申告書を受け取り、記入する
日本入国時には「携帯品・別送品申告書」を受け取り、所持している現金や有価証券の内容を記入します。
申告書は、機内または到着ロビーで配布され、現金の額や種類を正確に記載することが求められます。100万円相当を超える場合は必ず該当欄にチェックを入れ、金額を明記します。
カジノで得た勝利金を持ち帰る場合は、備考欄にカジノ名を記載しておくと確認がスムーズです。
申告漏れは法律違反となり、没収や罰則の対象になるため、金額に不安がある場合でも正直に記入しなければいけません。
必要書類を手元にまとめる
税関審査を円滑に進めるためには、必要書類をすぐに提示できる状態にまとめておくことが重要です。
基本となるのはパスポートと記入済みの申告書で、これに加えてカジノで発行された勝利金証明書や換金明細があると説明が明確になります。
韓国で税金還付を受けた場合は、その証明書も併せて準備しておくと資金の流れを示しやすくなるでしょう。
必要な書類はフライト前に一つのファイルにまとめておくと、到着後に慌てずに対応できます。質問を受けた際も、根拠となる資料をすぐに提示できるため、審査が滞りません。
税関審査を受ける
日本入国時に100万円相当を超える現金を所持している場合は、税関での申告が必要です。該当する場合は赤の通路へ進み、税関職員に所持金の内容を説明します。
カジノで得た勝利金であれば、勝利金証明書(winning certificate)や換金明細を提示することで正当な収入であることを証明できます。
説明は簡潔で問題なく「韓国のカジノで獲得した金額です」と伝えれば十分です。
書類がそろっていれば確認は短時間で終わり、不要な疑いを避けられます。
正しく申告することが、スムーズな入国につながるでしょう。
日本帰国後に必要な手続き

韓国カジノで得た勝利金を日本へ持ち帰った後は、税務上の手続きを正しく行う必要があります。特に50万円を超える場合は、一時所得として申告が求められます。
行うべき手続きは下記の通りです。
銀行で入金する際に確認を求められる場合もあるため、書類の準備は早めに整えておくと良いでしょう。
帰国後は、勝利金証明書(winning certificate)や経費の領収書を整理し、確定申告の準備を進めることが重要です。
勝利金が50万円以上の場合は確定申告を行う
海外カジノで得た勝利金が50万円を超える場合、日本では一時所得として確定申告が必要です。
一時所得は、総合課税の対象となり、給与など他の所得と合算して税額が決まります。申告を円滑に進めるため、下記の流れを事前に整理しておくことが重要です。
- 確定申告書Bを用意する
- 一時所得の欄に勝利金の金額を記入
- 必要経費(渡航費、宿泊費など)がある場合は差し引く
- 特別控除(最高50万円)を適用
- 他の所得と合算して総所得金額を計算
- 所得控除を差し引いて課税所得を計算
- 税額を計算し、納付または還付を受ける
申告時には勝利金証明書(winning certificate)や領収書が必要になります。申告漏れがあると、追加課税や延滞金が発生する場合もあるため注意しましょう。
書類を整理・保管しておく
帰国後は、税務署や金融機関からの確認に備え、関連書類を整理しておく必要があります。勝利金の正当性や経費の根拠を示すため、次の書類は必ず保管しておきましょう。
【保管すべき書類】
- 勝利金証明書(winning certificate):資金の出所を示す最重要書類
- 税関申告書の控え:持ち帰った現金の正当性を証明
- 必要経費の領収書(航空券・ホテルなど)
- 換金明細・レシート類
- 還付関連の書類(該当する場合)
【保管のポイント】
- 1つのファイルにまとめて管理
- 最低5年間は保存
- すぐ提示できる状態にしておく
書類を整理・保管しておくことで、税務調査や銀行での確認にも落ち着いて対応できます。
日本帰国後の注意点
韓国カジノから帰国した後は、税金の扱いに注意が必要です。カジノへ行く頻度によって、所得区分が変わる場合があります。
一般的に、一時的な勝利金は一時所得として扱われ、継続的に頻繁にカジノへ通っている場合は雑所得と判断されます。
| 一時所得 | 雑所得 | |
|---|---|---|
| 性質 | 一時的な利益 | 継続的な収入 |
| カジノでの例 | 単発の勝利金 | 頻繁なプレイによる利益 |
| 特別控除 | 最大50万円あり | なし |
| 判断基準 | (総収入金額 − 必要経費 − 特別控除額) ÷ 2 | 総収入金額 − 必要経費 |
一時所得は一時的な利益を指し、最高50万円の特別控除や金額を2分の1にして課税する優遇措置があります。
雑所得は、継続的な利益が該当し、収入から必要経費を差し引いた利益の全額がそのまま課税対象になります。
申告漏れがあると追徴課税や延滞金が発生する可能性があるため「海外のカジノなら大丈夫」と自己判断しないことが大切です。
主な注意点は、次のとおりです。
- 勝利金証明書(winning certificate)を保管する
- 税関申告書の控えを残す
- 高額入金時の銀行確認に備える
- 申告漏れをしない
- 負けた場合も記録を残しておく
負けてしまった場合は必要経費として認められないため、申告不要となるケースがほとんどです。ただし、後から説明を求められた場合に備えて、換金履歴や利用記録は保存しておきましょう。
【金額別】カジノの勝利金を安全に持ち帰る方法

韓国カジノで得た勝利金は、金額によって最適な持ち帰り方が異なります。高額になるほど、税関申告や現金管理が必要です。
100万円未満であれば現金での持ち帰りがもっとも手軽で、特別な申告も必要ありません。100万円以上になると税関申告が必要です。
現金を携帯するリスクも高まるため、金額に合った持ち帰り方を選ぶことがポイントになります。
100万円未満の場合:現金で持ち帰る(基本的な方法)
勝利金が100万円未満であれば、現金で持ち帰るのが最も簡単で負担の少ない方法です。
日本の税関では、100万円未満の現金持ち込みに申告義務がないため、特別な手続きは必要ありません。
審査で詳細を問われることもほとんどなく、小規模な勝利金なら現金携帯がもっとも現実的です。
【安全に持ち帰るためのポイント】
- 現金は目立たない場所に分散して保管する
- 勝利金証明書(winning certificate)を必ず携帯しておく
- 必要に応じて説明できるよう書類をまとめておく
万が一、確認を求められても、証明書があればスムーズに説明できます。小額の勝利金であれば、現金での持ち帰りが効率的でリスクの少ない選択です。
100万円以上の場合:デジタルウォレットor送金サービスを利用する
100万円以上の勝利金を持ち帰る場合は、現金を携帯するよりもデジタルウォレットや送金サービスを利用する方が安全です。
100万円を超える現金を日本へ持ち込む際は税関申告が義務となり、申告漏れはトラブルの原因になります。
【デジタル手段を使うメリット】
- 現金を持ち歩かずに済むため安全性が高い
- 税関でのやり取りが最小限で済む
- 高額でも管理が容易
- 送金履歴が残るため資金の説明がしやすい
勝利金が高額になるほどリスク管理が重要です。現金携帯よりもデジタル手段を選ぶ方が、安全性・効率性が優れています。
韓国でカジノを楽しむならインスパイアがアツい!
出典:インスパイアカジノ
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【インスパイアカジノの魅力】
- バカラやスロットの台数が豊富
- 初心者でも入りやすい雰囲気
- 高級感のある大型カジノ空間
- 日本語対応スタッフが在籍
- 空港から近く深夜便でも移動しやすい
- ホテル直結で長時間プレイしやすい
カジノ特有の入りづらさが比較的少なく、観光感覚で立ち寄りやすい空気があります。ホテルやレストランも併設されているため、食事や休憩を挟みながら遊べる点も魅力です。
移動負担を減らしつつ、快適にカジノを楽しみたい方には相性の良い施設といえるでしょう。
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韓国カジノの税金にまつわるよくある質問

最後に、韓国カジノの税金にまつわるよくある質問にまとめて回答します。
韓国カジノの税金はばれる?ばれない?
韓国カジノの勝利金は、状況によって把握される可能性があります。特に高額勝利をした場合は注意が必要です。
100万円を超える現金を持ち帰る場合は税関申告が必要になり、送金を行った場合、金融機関から確認を受けるケースもあります。
- 高額現金を日本へ持ち込んだ場合
- 海外送金を利用した場合
- 銀行へ大きな額を入金した場合
- 継続的にカジノ収入がある場合
などは、把握される可能性があるケースです。「海外カジノなら申告は不要」と自己判断するのは危険です。
申告漏れがあると、追徴課税や延滞金が発生する可能性があるため、ルールに則った対応が求められます。
負け分は経費として認められる?
韓国カジノでの負け分が経費として認められるかどうかは、一時所得か雑所得かで扱いが変わります。
【一時所得の場合(一般的なケース) 】
- 負け分は経費として認められない
- 必要経費として差し引けるのは「勝利金を得るために直接必要な費用(渡航費・宿泊費など)」のみ
【雑所得と判断される場合(頻繁にカジノへ通う人)】
- 負け分を必要経費として計上できる可能性がある
- 継続性・反復性が必要で、税務署の判断が分かれる
一般の旅行者は、一時所得扱いが基本のため、負け分をそのまま経費にすることはできません。
負けた時はどう申告したらいい?
韓国カジノで負けた場合は、利益が発生していないため、基本的に申告不要となるケースが多いです。
ただし、高額現金を持ち込んでいた場合や、海外送金履歴が残っている場合は、後から確認を受ける可能性があります。負けた場合でも残しておきたい記録は、次のとおりです。
- カジノ利用履歴
- 換金レシート
- 入出金明細
- 渡航費の領収書
頻繁に韓国カジノへ通っている場合は、一時所得ではなく雑所得として判断されるケースもあります。
後から説明を求められた際に困らないよう、負けた場合でも関連資料は保管しておきましょう。
まとめ
韓国カジノは気軽に楽しめる一方で、税金や税関のルールを知らずにいると、帰国後に思わぬトラブルへ発展する可能性があります。
注意したいのが、高額現金の持ち運びと日本での確定申告です。
韓国では非課税でも、日本では課税対象になるケースがあるため、「海外だから大丈夫」という考えは通用しません。
正しい知識を身に付け、安心して韓国カジノを楽しめるようにしましょう。
