パラダイスシティのプール(CIMER)の口コミは?料金・持ち物・楽しみ方まで解説

パラダイスシティのプール(CIMER)の口コミは?料金・持ち物・楽しみ方まで解説

仁川空港からすぐの統合型リゾート、パラダイスシティ。その一角には、LEDアートに囲まれた8つのプールを持つ屋内型のアクアリゾートが広がっています。

「実際の口コミや評判はどうなの?」「料金は高い?子どもも入れる?」と気になっている方も多いですよね。

パラダイスシティのプールには6時間制や年齢制限などの独自ルールがあり、知らずに訪れると「入場できなかった」「想定より高くついた」と後悔しかねません。

そこで本記事では、パラダイスシティのプール「CIMER」の口コミ・評判と料金を解説します。子連れの年齢ルールや持ち物、混雑を避けるコツも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

パラダイスシティのプールはスパ施設「CIMER」にある

CIMER屋内プールサイドのデイベッド
出典:パラダイスシティ

パラダイスシティのプールは、館内のスパ施設「CIMER(シメール)」のアクアスパゾーンにあります。ホテルの宿泊者でなくても、チケットを購入すれば誰でも利用できる施設です。

屋内型が中心のため、季節や天候を問わず一年中泳げるのが大きな特徴です。屋外プールや屋外足湯もあり、時期によって屋内外の両方を楽しめます。

カジノやショッピングモールと同じリゾート内にあり、移動の負担がないのも魅力です。プールで遊んだ後にそのまま食事やカジノへ、という過ごし方が徒歩圏で完結します。

パラダイスシティ全体の回り方やモデルコースは、次の記事で詳しく紹介しています。

パラダイスシティのプールの口コミ・評判

パラダイスシティのプールの口コミは、全体として高評価が目立ちます。とくに「プールの広さと開放感」「仁川空港から近く行きやすい立地」「子連れでも一日中遊べる施設の充実度」を評価する声が多く見られます。

出国前にパラダイスシティに滞在するのが大好きで、休暇の気分を盛り上げてくれます。スタッフは素晴らしく、サウナも最高です。

チェックアウト当日でもCimerを利用できるのも嬉しいですね。

引用:Google

空港から近く行きやすいです。カジノのイメージでしたが、実際子供向け施設やプールが多くて一日中遊べます。レストランは流石のホテル価格ですが、近隣に10分ぐらい車で行くと安くて良い所があります。ソウルまで行かなくても遊べるそんなコンセプトに満足でした。

引用:Google

本当によかったです。ホテルのインテリアもとてもきれいで、プールが大きく広々として本当に良かったです。

引用:Google

実際のレビューでは、サウナやスタッフの対応など、ホテル滞在全体への満足度の高さも印象的です。

一方で、レストランなどの飲食はホテル価格という指摘もあるため、予算には少し余裕を持っておくと安心です。チケット料金と営業時間は次の見出しで、混雑を避けて楽しむコツは記事後半で詳しく解説します。

CIMERのチケット料金と営業時間

パラダイスシティのスパ「CIMER」アクアスパゾーンの屋内プール
出典:パラダイスシティ

CIMERの料金体系は、チケットの種類と時期で決まります。いずれも現地通貨のウォン建てで、円換算は為替によって変わります。ここでは、下記の3つを順に紹介します。

チケットは2種類!アクアスパ券とチムジルスパ券の違い

パラダイスシティ・CIMER(シメール)の屋外プール
屋外プール
出典:パラダイスシティ
CIMERのチムジルスパゾーンにあるサウナルーム
チムジルスパゾーン
出典:パラダイスシティ

CIMERのチケットは、プールを含む全施設を利用できる「アクアスパ券」と、温浴ゾーンのみの「チムジルスパ券」の2種類です。

項目アクアスパ券(統合)チムジルスパ券
利用範囲アクアスパ+チムジルスパの全施設チムジルスパゾーンのみ
利用時間6時間4時間
大人料金通常期60,000ウォン
繁忙期70,000ウォン
40,000ウォン
子供料金通常期50,000ウォン
繁忙期60,000ウォン
30,000ウォン
※2026年9月時点・p-city.com公式の料金です。時期やイベントで変動するため、訪問前に公式サイトでご確認ください。

プール目的なら、選ぶのはアクアスパ券一択です。子供料金は2014年〜2019年生まれに適用され、2013年生まれからは大人料金となります。

繁忙期は夏季(7月1日〜8月31日)と冬季(12月1日〜2月末)です。夏はもちろん、屋内型のため冬も人気シーズンとして料金が上がる点は覚えておきましょう。

営業時間と6時間制のルール

アクアスパゾーンの営業時間は、平日10:00〜19:00、土日祝10:00〜21:00です。チムジルスパゾーンは曜日を問わず10:00〜21:00で、いずれも入場締切は19:30です。

注意したいのは、チケットが時間制であることです。アクアスパ券は入場から6時間、チムジルスパ券は4時間が利用枠で、超過すると1時間あたり10,000ウォンの追加料金がかかります。

平日にアクアスパ券をフルに使うなら、閉場の19:00から逆算して13:00前の入場が目安です。

なお、屋外施設のオープンは午前11時からで、ゾーンによって詳細な営業時間が異なります。屋外プール狙いの方は時間帯にも気を付けましょう。

サンベッド・カバナ・レンタル品の追加料金

プールサイドでゆったり過ごしたい方向けに、サンベッドやカバナの有料レンタルがあります。

種類通常期平日土日祝・超繁忙期
サンベッド(シングル)30,000ウォン40,000ウォン
サンベッド(カップル)40,000ウォン60,000ウォン
アクアクラブ100,000ウォン150,000ウォン
カバナ(屋内・屋外)300,000ウォン400,000ウォン

このほか、ビーチタオル5,000ウォン、ガウン10,000ウォン、救命胴衣5,000ウォンのレンタルがあります。チムジルウェアのレンタル料はチケットに含まれています。

サンベッドは、アクアスパゾーン内のレンタルショップでの受付です。プールパーティーなどのイベント時は料金が変わる場合があるため、当日の案内を確認しましょう。

長時間の滞在では、荷物置き場と休憩拠点を兼ねるサンベッドがあると快適さが変わります。眺めの良い席から順に埋まっていきます。確保したい場合は、入場後すぐの手配がおすすめです。

CIMERで楽しめる2つのゾーン

アクアスパ券があれば、異なる2つのゾーンを追加料金なしで行き来できます。水着で遊ぶエリアと館内着でくつろぐエリアで、雰囲気はガラリと変わります。それぞれの見どころを紹介します。

アクアスパゾーン|プールとスライダーで遊ぶ

アクアスパゾーンには、コンセプトの異なる8つのプール・スパが揃っています。

パラダイスシティ・CIMER(シメール)のケイブ・スパ
ケイブ・スパ
出典:パラダイスシティ
パラダイスシティ・CIMER(シメール)のバーチャル・スパ
バーチャル・スパ
出典:パラダイスシティ

イタリアのサン・マルコ広場をモチーフにした「ウォータープラザ」を中心に、LEDメディアアートと音楽が流れる「アクア・クラブ」、洞窟のような「ケイブ・スパ」、三面LEDの「バーチャル・スパ」など、写真映えする空間が続きます。

パラダイスシティ・CIMER(シメール)の屋内インフィニティプール(2F)
屋内インフィニティプール(2階)
出典:パラダイスシティ
パラダイスシティ・CIMER(シメール)のインフィニティプール [東] (3F)
インフィニティプール [東] (3F)
出典:パラダイスシティ

眺望なら、リゾートを見渡せる屋内インフィニティプール(2階)と、夕焼けの美しい3階のインフィニティプール(東・西)がおすすめです。スリルを求める方には屋内ウォータースライダー「アクアルーフ&トルネードスライド」もあります。

水深は0.6〜1.3mと全体的に浅めで、泳ぎ込むより「浸かって楽しむ」リゾート型のプールです。

チムジルスパゾーン|チムジルバンとサウナで整う

チムジルスパゾーンは、韓国のチムジル文化を体験できる温浴エリアです。

パラダイスシティ・CIMER(シメール)のチムジルスパゾーン(ヒノキルーム)
ヒノキルーム
出典:パラダイスシティ
パラダイスシティ・CIMER(シメール)のチムジルスパゾーン(アメジストルーム)
アメジストルーム
出典:パラダイスシティ

福岡県産ヒノキを使った「ヒノキルーム」、紫水晶に囲まれた「アメジストルーム」、80〜85℃の「ブルガマサウナ」、天然塩の「塩サウナ」など、テーマの異なる部屋を巡れます。火照った体は12〜14℃のアイスルームでクールダウンできます。

パラダイスシティ・CIMER(シメール)のチムジルスパゾーン(リラックスルーム(1))
リラックスルーム
出典:パラダイスシティ
パラダイスシティ・CIMER(シメール)のチムジルスパゾーン(汗蒸幕)
汗蒸幕
出典:パラダイスシティ

リクライニングチェアで映画や音楽を楽しめるリラックスルームや屋外の足湯もあり、プールの合間の休憩にも困りません。冬季限定で、伝統的な「汗蒸幕(ハンジュンマク)」も営業します。

プールで遊んで、チムジルで整う。この往復ができるのがCIMERの醍醐味です。

子連れで利用するときの年齢ルール

CIMERの子連れ利用3つのルール(2019年生まれ以降は入場不可・未成年は保護者同伴と年齢確認書類が必要・130cm未満はスライダー不可、140cm未満は救命胴衣と保護者同伴)

家族で利用する場合は、年齢や身長のルールを事前に押さえておくことが大切です。

もっとも重要なのは、2019年生まれ以降のお子様は入場できないことです。未就学の小さなお子様連れでは利用できないため、家族旅行の計画段階で確認しておきましょう。

未成年の方は、法的保護者の同伴と年齢確認書類(住民票または医療保険証)の持参が入場の条件です。パスポートも年齢確認に使えるか、予約時に確認しておくと安心です。

また、身長130cm未満はウォータースライダーを利用できず、140cm未満のお子様は救命胴衣の着用と保護者の付き添いが必要です。

CIMERに行くときの持ち物

CIMERを楽しむために、持ち物は次のものを準備しましょう。

  • 水着:レンタルの案内がないため持参が基本
  • ラッシュガード:タトゥー・刺青のある方は隠せる着衣が必須
  • スマホの防水ケース:プールサイドでの撮影用
  • ヘアゴム・基礎化粧品などの小物

タオルとガウンは有料レンタルがあり、チムジルウェアはチケット料金に含まれています。荷物を減らしたい方は、レンタルでまかなうのも手です。

注意したいのは持ち込み・利用のルールです。浮き輪などのウォーターレジャー用品、飲食物の持ち込み、サンオイルの使用は禁止されています。

子ども用の浮き輪も対象のため、家族連れはとくに気を付けましょう。ロッカールーム内は撮影禁止です。撮影はプールエリアのマナーを守って楽しみましょう。

混雑を避けて快適に楽しむコツ

混雑を避けて快適に楽しむには、平日の午前中が狙い目です。

週末・祝日や繁忙期(夏季・冬季)は入場が遅れたり、入場制限がかかったりする場合があります。土日に行くなら、開場直後の10時台に入るのが安心です。

また、貸切イベントで一部施設が使えない日もあります。訪問前に公式サイトのお知らせを確認しておきましょう。

3階のインフィニティプール(西)は平日休み、屋外施設は11時オープンなど、施設ごとの稼働時間にも差があります。

時間制チケットである以上「入りたい施設が使えない時間帯」を避けることが満足度に直結します。行く日が決まったら、営業時間と入場締切(19:30)から逆算して計画を立てましょう。

一年中プールを楽しむならインスパイアの「スプラッシュベイ」も

インスパイアIRの全天候型ウォーターパーク「スプラッシュベイ」の屋内プール
インスパイアホテルの全天候型ウォーターパーク・スプラッシュベイ

パラダイスシティのプールを調べている方に、あわせて知っておいてほしいのが、同じ仁川エリアの統合型リゾート「インスパイア」です。

インスパイアは、2024年開業のアジア最大級のリゾートで、仁川空港から車で約15分の場所にあります。

インスパイアの目玉のひとつが、ガラスドーム型の屋内ウォーターパーク「スプラッシュベイ」です。一年中泳げる大型プールで、CIMERと並ぶ仁川の2大アクアリゾートです。

全長150mのデジタル街「オーロラ」や1万5,000席の大型アリーナもあり、家族がスプラッシュベイで遊んでいる間に、アジア最大級のカジノフロアでゆっくり過ごす——そんな滞在ができるのもインスパイアならではです。

インスパイアの施設情報やレビューなど、全体像は次の記事で詳しく紹介しているので、あわせてご覧ください。

パラダイスシティのプールでよくある質問

最後に、パラダイスシティのプールについてよく寄せられる疑問にお答えします。

宿泊者は無料で利用できますか?

宿泊者全員が無料になるわけではありません。CIMERの入場券が付いた宿泊プランを選ぶと、チケット込みで利用できます。

プランによって含まれる内容が異なるため、予約時に「CIMERチケット付き」かどうかを確認しましょう。

水着はレンタルできますか?

公式のレンタル品はタオル・ガウン・救命胴衣で、水着のレンタルは案内されていません。水着は持参するのが基本です。

忘れた場合は、リゾート内のショップで購入できる場合もありますが、選択肢が限られることから事前の準備が安心です。

冬でも泳げますか?

泳げます。CIMERのプールは屋内が中心のため、冬でも快適に楽しめます。

実際に冬季(12月〜2月末)は夏と並ぶ繁忙期料金が設定されるほどの人気シーズンです。冬季限定の汗蒸幕も営業しており、プールと温浴の両方を楽しむならむしろ冬が狙い目です。

まとめ

まとめ

本記事では、パラダイスシティのプール「CIMER」の口コミ・評判と利用情報を解説しました。

LEDアートに囲まれた8つのプールと本格的なチムジルスパを行き来できる、仁川を代表するアクアリゾートで、口コミでも非日常感と充実度への評価が目立ちます。

アクアスパ券は6時間制で、繁忙期は料金も上がることから、営業時間からの逆算と平日狙いが快適に楽しむコツです。年齢制限や持ち物のルールを押さえて、パラダイスシティ滞在の目玉として計画に組み込んでみてください。

この記事は、韓国カジノ情報メディア「コリカジ」(運営: 株式会社INSPIRE VIP CASINO CLUB)の編集部が執筆し、韓国カジノVIPコンシェルジュサービス担当者・古堀裕樹が監修しています。運営者情報・編集ポリシーはこちら

コリカジ編集部

執筆者情報

コリカジ編集部

コリカジは、韓国INSPIREカジノの公式パートナー「株式会社INSPIRE VIP CASINO CLUB」が運営する韓国カジノ情報メディアです。 現地カジノ運営の実務経験をもとに、韓国カジノの遊び方・業界の最新情報・施設ガイド・攻略法などを、正確かつ客観的にお届けしています。

古堀裕樹

監修者情報

古堀裕樹

韓国カジノのVIPコンシェルジュサービス担当として2年以上勤務。 日本人プレイヤーの現地案内・予約・サポートの実務経験をもとに、韓国カジノの遊び方や業界動向に精通している。