カジノがおすすめの国はどこ?休みの日数別に7か国を徹底比較

カジノがおすすめの国はどこ?休みの日数別に7か国を徹底比較

マカオ、ラスベガス、モナコ。カジノで名高い国は多いものの、どこへ行けるかは、休みの日数で変わります。

「まとまった休みが取れたら、海外のカジノに行ってみたい」
「3日しかないけれど、どの国なら楽しめるんだろう」

出発前に、何時間で着くか、何歳から入れるか、パスポートや入場料は必要かなど色々気になりますよね。ネットには、古い情報が残った記事も少なくありません。

そこで本記事では、まとまった休みで海外のカジノへ行きたい人に向けて、休みの日数別におすすめの国を紹介します。飛行時間・入場年齢と入場料・予算で比べているので、行き先選びの物差しにしてください。

この記事の要約
  • ✓休みが2〜3日なら韓国・マカオ・フィリピン、4〜6日ならシンガポール・オーストラリア、1週間以上ならラスベガス・モナコが目安
  • ✓入場年齢は韓国が19歳以上、マカオ・シンガポール・フィリピン・ラスベガスが21歳以上、モナコとシドニーのカジノが18歳以上
  • ✓初めての海外カジノなら、東京から約2〜3時間・時差なしで、日本語の案内もある韓国が始めやすい
  • ✓入場料がかかる例は、シンガポール(国民・永住者のみ)やモナコ・ドイツの歴史あるカジノなど
  • ✓100万円相当を超える現金の持ち出し・持ち込みは税関への申告が必要

カジノで遊べるゲームの種類と、どの国でも共通のルールは次の記事で紹介しています。

目次

結論|カジノのおすすめ国7選を早見表で比較

休みの日数で選ぶなら、2〜3日は韓国・マカオ・フィリピン、4〜6日はシンガポール・オーストラリア、1週間以上はラスベガス・モナコが目安です。初めての海外カジノなら、東京から約2〜3時間で着く韓国が始めやすいでしょう。

一方、カジノの規模で有名なのはマカオとアメリカのラスベガスです。2025年のカジノ収入は、マカオが約2,474億パタカ、ラスベガスの中心街(ストリップ)が約88億ドルでした。

飛行時間や、何歳から入れるか、入場料がかかるかは、国によって大きく違います。7か国の違いを早見表にまとめたので、行き先選びの参考にしてください。

カジノのおすすめ国7選の早見表(飛行時間・空港からカジノまで・入場年齢・休みの日数の目安)
国(主な都市)日本からの飛行時間(直行便)空港からカジノまで入場年齢地元の人の入場休みの日数の目安向いている人
韓国(仁川・ソウル・釜山・済州)約2〜3時間(東京→ソウル)無料シャトルで約15〜25分(仁川空港→インスパイア)19歳以上不可(外国人専用)2〜3日初めて・短い休みで行きたい人
マカオ約5〜5時間半(成田から)車で約5分(マカオ空港→コタイ地区)21歳以上可2〜3日豪華なリゾートで遊びたい人
フィリピン(マニラ)約4〜5時間車で約15〜30分(マニラ空港→オカダ・マニラ)21歳以上可2〜3日滞在費を抑えたい人
シンガポール約7〜7時間半空港から市内のリゾートへ車で移動21歳以上国民・永住者は入場料が必要4〜6日治安と街歩きを重視する人
オーストラリア(シドニー・メルボルン)約9時間半〜10時間半空港から市内へ電車・車で移動18歳以上(シドニー)可(会員制の施設あり)4〜6日観光も一緒に楽しみたい人
アメリカ(ラスベガス)定期直行便なし(乗り継ぎ)空港から中心街が近い21歳以上可1週間以上街全体のエンタメを楽しみたい人
モナコ(モンテカルロ)直行便なし(ニース空港経由など)ニース空港からヘリで約7分(道路で約30km)18歳以上不可(モナコの人は遊べない)1週間以上格式ある雰囲気を味わいたい人

休みの日数の目安は、直行便の飛行時間と空港からカジノまでの移動を往復で差し引き、現地で丸1日以上遊べる最短の日数です。

飛行時間は直行便の目安で、季節や便によって変わります。入場年齢は各国の法律や施設の規定によります。

韓国の中でどのカジノを選ぶかは、次の記事で比べています。

カジノの国選びで比べたい5つのポイント

カジノのある国を選ぶときは、ゲームの種類より先に「行けるか」「入れるか」を確かめておくと失敗しません。

飛行時間や入場年齢、入場料の有無は、国によって大きく違います。行き先を比べるときに見ておきたい5つのポイントを紹介します。

何日あれば行ける?飛行時間と空港からの近さ

行き先を決めるときは、飛行時間と、空港からカジノまでの時間を足して比べるのがおすすめです。本記事では、往復の移動を差し引いても現地で丸1日以上遊べる最短の日数を「休みの日数の目安」としました。

直行便で片道5時間半ほどまでの韓国・マカオ・フィリピンなら、2〜3日の休みでも楽しめます。片道7〜10時間半かかるシンガポールやオーストラリアは、4〜6日あると安心です。

ラスベガスやモナコは日本からの直行便がなく、乗り継ぎの待ち時間や大きな時差も加わります。1週間以上の休みで計画するのが現実的でしょう。

空港とカジノのあいだに、無料のシャトルバスやホテルの送迎があるかも確かめておくと安心です。

何歳から入れる?入場年齢・パスポート・入場料

カジノの入場年齢は、国の法律で決まっています。韓国は19歳以上、マカオ・シンガポール・フィリピン・ラスベガスは21歳以上、モナコとシドニーのカジノは18歳以上です。

入口では、パスポートの原本で年齢を確かめるのが一般的です。韓国のインスパイアやモナコのカジノでは、コピーやスマートフォンの画像では入れません。

入場料の有無も国で違います。シンガポールは国民と永住者だけが払う決まりで、旅行者は無料で入れます。モナコのカジノは、14時以降のゲームルームに入るとき20ユーロが必要です。

なお、本メディアは20歳以上の方を対象にご紹介しています。

韓国カジノの年齢の決まりは、次の記事で詳しく解説しています。

いくらあれば遊べる?最低賭け金と滞在費の比べ方

カジノの予算は、「1回に賭ける最低額」と「旅の滞在費」に分けると比べやすくなります。

最低賭け金(ミニマムベット)とは、その卓で1回に賭けられるいちばん小さな額のことです。同じ国でも施設や時間帯で変わり、通貨も違うため、円に直して比べてください。

滞在費は、航空券とホテル代が大半を占めます。遠い国ほど航空券が高くなりやすく、カジノに回せるお金は減るでしょう。

チップ(賭けに使う専用のコイン)は、館内のキャッシャー(両替窓口)で買うのが基本です。

旅全体の予算の考え方は、次の記事で紹介しています。

日本語は通じる?言葉と治安の安心感

海外のカジノでは、ディーラーとのやりとりは英語が中心です。日本語を話せるスタッフがいるかどうかは、施設ごとに違うと考えてください。

韓国の外国人向けカジノは日本人客が多く、日本語で案内を受けられる施設もあります。インスパイアでは、ホテルのフロントに日本語を話せるスタッフが常駐しています。

治安で気をつけたいのは、カジノの中より行き帰りの街なかです。大金を持って夜道を歩かず、ホテル併設のカジノを選べば、トラブルは避けやすくなるでしょう。

最新の安全情報は、外務省の「海外安全ホームページ」で確かめられます。出発前に一度、目を通してください。

韓国カジノの治安とトラブル対策は、次の記事で解説しています。

服装の決まりは国で違う?欧州は施設の規定に注意

アジアのカジノは、清潔感のある普段着で入れるところが多くあります。ただし、サンダルやタンクトップなど、くだけすぎた服装は断られることがあります。

欧州のカジノは、施設ごとの規定が細かいのが特徴です。モナコのカジノでは、短パンや破れたジーンズ、スポーツウェア、スニーカーでゲームルームに入れません。

夜19時以降は、Tシャツやスウェットも認められていません。服装の決まりは変わることもあるため、出発前に施設の公式サイトで確かめるのがおすすめです。

韓国カジノの服装は、次の記事で詳しく紹介しています。

撮影禁止など、どの国でも共通のマナーと初めての遊び方は、次の記事にまとめています。

【休み2〜3日】移動が短く着いた日から遊べる国

休みが2〜3日なら、直行便で片道5時間半ほどまでの国が候補になります。

空港からカジノまでも30分ほどで着き、到着した日から遊べるのが共通点です。韓国・マカオ・フィリピンの3か国について、飛行時間と入場年齢・入場料を紹介します。

韓国|東京から約2〜3時間・時差なしで外国人専用カジノへ

インスパイア・エンターテインメント・リゾートの外観

韓国は、東京から直行便で約2〜3時間と、日本から近いカジノの国です。時差がないため、着いたその日から体調を気にせず遊べます。

カジノは仁川・ソウル・釜山・済州にあり、外国人向けのカジノに韓国の人は入れません。入場は法律で19歳以上と決まっていて、パスポートの原本が必要です。

仁川空港からインスパイアへは、無料のシャトルバスが毎日30分間隔で走っています(2026年11月1日から)。

第1ターミナルは2Cと14C、第2ターミナルは8Aの乗り場から出て、ホテルのオーシャンタワーまで約15分、メインロビーまで約20〜25分です。

シャトルバスの時刻と乗り場は、次の記事で詳しく紹介しています。

マカオ|カジノ収入が世界最大級、成田・関西から直行便

マカオ・セナド広場周辺のポルトガル風の街並み

マカオは、2025年のカジノ収入が約2,474億パタカにのぼる、世界最大級のカジノ都市です。米ドルに直すと約300億ドルで、ラスベガスの中心街(ストリップ)の約88億ドルを大きく上回ります。

日本からは、マカオ航空の直行便が成田と関西から出ており、成田からは約5〜5時間半が目安です。

マカオ空港から、大型ホテルが並ぶコタイ地区までは車で約5分です。香港から入る場合は、海を渡る港珠澳大橋のシャトルバスを24時間使えます。

カジノの入場は、法律で21歳以上と決まっています。お金はマカオ・パタカで、香港ドルとほぼ同じ価値です。ホテルを移りながら、いくつものカジノを見て回れるのもマカオならではです。

フィリピン(マニラ)|空港から車で15〜30分

マニラ首都圏の高層ビルが並ぶ街並み

フィリピンのカジノは、首都マニラの「エンターテインメント・シティ」に大型リゾートが集まっています。オカダ・マニラやソレア、シティ・オブ・ドリームズ・マニラが並ぶ一帯です。

マニラ空港からオカダ・マニラまでは、道路の混み具合によって車で約15〜30分です。日本からは直行便で約4〜5時間なので、2〜3日の休みでも十分に行けます。

カジノの入場は、規制当局(PAGCOR)の決まりで21歳以上です。リゾート地のセブ島にも、カジノのある大型リゾートがあります。

物価が日本より低く、ホテルや食事にかかるお金を抑えやすいのも魅力です。

【休み4〜6日】半日の移動でも行く価値がある国

休みが4〜6日取れるなら、直行便で片道7〜10時間半ほどかかる国も行き先に入ります。

移動に半日かかっても、現地で丸2日以上を過ごせる日数です。シンガポールとオーストラリアの2か国について、飛行時間と入場年齢・入場料を紹介します。

シンガポール|2つの統合型リゾートと治安の良さ

シンガポールのマーライオンと高層ビル群

シンガポールには、マリーナベイ・サンズとリゾート・ワールド・セントーサの2つの統合型リゾート(カジノとホテル、劇場などが一体になった施設)があります。カジノの営業許可を規制当局から受けているのも、この2社です。

日本からの直行便は約7〜7時間半が目安で、片道ほぼ半日です。休みが4日以上あると、現地でゆとりが持てるでしょう。

入場は21歳以上で、パスポートを見せて入ります。入場料を払うのはシンガポールの国民と永住者だけで、旅行者は無料です。

街並みが清潔で治安の良い国として知られ、夜の街歩きとカジノを組み合わせやすいのも魅力です。最新の安全情報は、外務省の海外安全ホームページで確かめてください。

オーストラリア|シドニーのカジノは18歳から

シドニーの港に建つオペラハウス

オーストラリアでは、シドニーとメルボルンに大型のカジノがあります。シドニーのカジノは18歳以上が対象で、メルボルンの年齢の条件は施設で確かめてください。

日本からは、羽田からシドニーへ約9時間半、成田からメルボルンへ約10時間半の直行便があります。ただし、シドニーのクラウン・シドニーは会員制で、会員か、承認されたツアーの参加者しかカジノに入れません。

メルボルンのクラウン・メルボルンでは、カジノで遊ぶときに会員カードの登録が求められるようになりました。登録には、パスポートなどの写真付き身分証が必要です。

移動に半日以上かかるため、観光と組み合わせて4〜6日ほどの休みで訪れるのに向いています。

【休み1週間以上】乗り継いで行く本場のカジノの国

1週間以上の休みが取れるなら、カジノの本場として知られる欧米の街も選べます。

日本からの直行便がなく、乗り継ぎの待ち時間や大きな時差もあるため、日数に余裕が必要です。アメリカとモナコについて、移動のしかたと、入場年齢や服装のルールを紹介します。

アメリカ(ラスベガス)|乗り継ぎで行くカジノの聖地

ラスベガス・ストリップの夜景

ラスベガスは、大型のカジノホテルが通り沿いに並ぶ、街全体がエンターテインメントの都市です。2025年のカジノ収入は、中心街(ストリップ)だけで約88億ドルでした。

日本からラスベガスへの定期直行便はなく、アメリカ西海岸などで乗り継ぐのが一般的です。2026年には、期間限定のチャーター便が運航された時期もありました。

空港から中心街までが近く、着いてからホテルまでの移動は短く済みます。

カジノで遊べるのは、ネバダ州の法律で21歳以上です。ショーやレストランも楽しむなら、日数に余裕をもって訪れたい行き先です。

モナコ(モンテカルロ)|18歳から・服装ルールが厳しい

ヨットが並ぶモナコの港と街並み

モナコのカジノ・ド・モンテカルロは、欧州を代表する格式の高い社交場です。華やかな建物で知られ、ゲームをしない見学の時間帯も設けられています。

入場は18歳以上で、パスポートの原本が必要です。コピーやスマートフォンに保存した画像では入れません。

14時以降にゲームルームへ入るときは、入場料が20ユーロかかります。短パンやスニーカーなどは入れず、夜19時以降はTシャツやスウェットも認められていません。

モナコの人や公務員は、カジノで遊べない決まりになっています。日本からの直行便はなく、最寄りのニース空港からヘリコプターで約7分、道路では約30kmの距離です。

主要7か国以外でカジノがある国一覧【東南アジア・ヨーロッパ】

ここまでの7か国のほかにも、東南アジアやヨーロッパにはカジノのある国が多くあります。

東南アジアでは、ベトナム・マレーシア・カンボジアにカジノがあります。ベトナムには外国人だけが入れるカジノもあり、入場の条件は施設や地域によってさまざまです。

ヨーロッパでは、イギリスやフランスで国の許可を受けたカジノが営業しています。ドイツやイタリアには、長い歴史をもつカジノも残っています。

どの国も、移動に時間がかかったり、入場の条件が施設ごとに違ったりするのが難点です。出かける前に、施設の公式サイトで最新の条件を確かめてください。

国地域主なカジノのある場所
ベトナム東南アジアフーコック島・ホーチャムなど
マレーシア東南アジアゲンティン・ハイランド
カンボジア東南アジアプノンペン
ドイツヨーロッパバーデン・バーデン
イタリアヨーロッパヴェネツィア
イギリスヨーロッパ国内各地
フランスヨーロッパ国内各地
※各国の政府や施設の公式情報で、カジノがあることを確かめた国だけを載せています(2026年11月時点)。

初めての海外カジノは韓国|7か国を比べた理由と都市の選び方

7か国を比べると、初めての海外カジノでいちばん始めやすいのは韓国です。

近さや言葉、賭け金の低さなど、初心者がつまずきやすい点をまとめて解消できます。韓国をおすすめする理由と、どの都市のカジノを選べばよいかを紹介します。

近さ・言葉・賭け金の3つで、ほかの国より始めやすい

韓国は7か国の中で飛行時間がいちばん短く、空港からカジノまでもシャトルバスで向かえる国です。休みが少なくても行けるため、「まず1回試してみたい」人に向いています。

初めての海外カジノに韓国が向く3つの理由(近さ・言葉・賭け金)

言葉の面でも、日本人客の多い韓国のカジノは、日本語で案内を受けられる施設があるのが強みです。英語に自信がなくても、ルールを聞きながら遊べるでしょう。

賭け金も、低い額から始められます。コリカジが2026年9〜10月に実測したところ、インスパイアには1回1,000ウォンから遊べる電子テーブルのバカラがありました。

ディーラーが配るバカラでも、5万ウォンから遊べる卓があります。

韓国カジノの最低賭け金は、次の記事で施設ごとに比べています。

韓国ならどの都市?仁川・ソウル・釜山・済州の違い

韓国のカジノは、どの都市にあるかで楽しみ方が変わります。

仁川は、空港のすぐ近くにインスパイアとパラダイスシティの2つの統合型リゾートがあります。移動を少なくして、カジノとリゾートを中心に過ごしたい人向けの都市です。

ソウルには、ウォーカーヒルのカジノや、江南・龍山にあるセブンラックのカジノがあります。買い物や観光のついでに立ち寄りたいなら、ソウルが合うでしょう。

釜山は海辺の、済州は島のリゾートにカジノがあります。旅行先としての魅力と合わせて選ぶのもおすすめです。

韓国のカジノを施設ごとに比べたい人は、次の記事が参考になります。

日程やホテルなど、旅の組み立て方は次の記事で紹介しています。

海外カジノへ行く前に知りたいお金と法律の注意点

海外のカジノを楽しむには、日本を出る前に知っておきたいお金と法律の決まりがあります。

知らずに大金を持ち出したり、勝ったお金の扱いを誤ったりすると、帰国してから困りかねません。行く前に押さえたい4つの注意点を紹介します。

海外の合法カジノで遊ぶことと、日本の法律の関係

日本の刑法には、日本人が国外で犯した罪にも適用される規定があります。ただし、その対象として挙げられた罪の中に、賭博罪は含まれていません。

一方、日本国内でお金を賭けるゲームをすることは、刑法の賭博罪で禁じられています。日本には、営業しているカジノもまだありません。

海外で遊ぶ場合も、現地の法律で認められた施設を選ぶことが前提です。大阪府などは、カジノを含む統合型リゾートを2030年秋ごろに開業する計画を進めています。

個別のケースの判断が必要なときは、弁護士などの専門家に相談するのが確実です。

韓国カジノの合法性は、次の記事で詳しく解説しています。

100万円を超える現金は税関への申告が必要

日本から出国するときや帰国するときに、100万円相当を超える現金などを持っていると、税関への申告が必要です。

対象は、日本円や外国のお金、小切手、株券などの合計額です。出国時は税関のカウンターで、帰国時は税関検査場で「支払手段等の携帯輸出・輸入申告書」を出します。

行き先の国にも、同じような決まりがあります。たとえば韓国では、外国のお金や小切手の合計が1万米ドル相当を超えるときに申告が必要です。

インスパイアでは、2万米ドル相当以上のチップを買うときに、韓国に入国したときの税関申告書をキャッシャーで求められます。

カジノで勝ったお金の持ち帰り方は、次の記事で紹介しています。

勝ったお金に税金はかかる?一時所得の考え方

海外のカジノで勝ったお金も、日本の所得税の対象になる可能性があります。懸賞金や競馬の払戻金と同じ「一時所得」として扱われるケースが考えられるためです。

一時所得は、1年間の収入から、収入を得るために使ったお金と特別控除(最高50万円)を引いて計算します。残った額の2分の1を、給与など他の所得と合わせるのが基本です。

たとえば、収入から収入を得るために使ったお金を引いた額が80万円なら、50万円を引いた30万円の半分、15万円が合算の対象になります。

申告の要否は、収入や他の所得の状況で変わります。迷ったときは、税務署や税理士に相談してください。

韓国カジノの税金は、次の記事で詳しく解説しています。

予算と時間を先に決めて、のめり込みを防ぐ

カジノはあくまで娯楽で、余裕のあるお金の範囲で楽しむものです。使う金額とやめる時刻を先に決めておけば、熱くなっても引き返せます。

おすすめは、その日に使う分だけをチップに替え、残りのお金はホテルの金庫に預けておく方法です。手元のお金がそのまま予算になり、使いすぎを防げます。

負けを取り返そうと賭け金を上げたり、カードで現金を引き出したりするのは避けてください。

遊んでいると、時間がたつのを忘れがちです。やめる時刻にスマートフォンのアラームをかけておくと、きりよく切り上げられます。

韓国のカジノで迷ったらインスパイア|初回は宿泊・送迎も特典に

「7か国を比べて、まずは韓国から始めたい」。そう感じた人に、最初の1軒としておすすめなのが仁川のインスパイアです。

インスパイアは2024年に開業した、韓国でも新しい統合型リゾートです。カジノには159台のテーブルゲームと395台のスロットマシン、195席の電子テーブルゲーム(ETGスタジアム)がそろいます。

1回1,000ウォンから遊べる電子テーブルもあり、初めての人が雰囲気に慣れるのにもぴったりでしょう。

カジノは24時間営業で、仁川空港から無料のシャトルバスで約20分と近く、乗り継ぎなしで着いたその日からカジノを楽しめます。

ホテルや1万5,000席のアリーナ、全天候型のプールまで館内でつながっており、カジノをしない同行者も退屈しません。

インスパイアの施設の全体像は、次の記事で紹介しています。

VIP CASINO CLUB でお得に遊ぼう

インスパイアに初めて行くなら、VIP CASINO CLUB経由の予約がおすすめです。初回限定の「GO TO INSPIRE」では、バイイン(チップの購入額)とプレイ条件に応じて、航空券・ホテル・空港送迎が無料になります。

仁川空港と金浦空港には専用のカウンターがあり、事前に予約しておけば到着後すぐに送迎の車へ案内されます。現地では、日本語を話せるスタッフがサポートするので安心です。

先にインスパイアで会員登録をすると特典の対象外になるので、予約は公式LINEから始めてください。特典の内容は、時期によって変わることがあります。

カジノのおすすめ国に関するよくある質問

FAQ

韓国カジノを訪れるお客様から実際に寄せられたご質問をもとに、カジノのある国選びでよく聞かれる疑問をまとめました。

世界三大カジノはどこ?

「世界三大カジノ」に、決まった定義はありません。ラスベガス・マカオ・モナコを挙げる資料もあれば、カジノの売上の順にマカオ・ラスベガス・シンガポールを挙げる資料もあります。

規模でいえば、2025年のマカオのカジノ収入は、ラスベガスの中心街(ストリップ)の3倍以上でした。

日本から一番近いカジノはどの国?

日本から一番近いのは韓国です。東京から約2〜3時間で着き、仁川空港からカジノまでは無料のシャトルバスで向かえます。

飛行時間や入場年齢は、韓国の紹介で詳しく紹介しています。

カジノに入場料がかかる国はある?

入場料がかかるのは、シンガポールの国民と永住者や、モナコ・ドイツの歴史あるカジノなど一部です。シンガポールでも、旅行者は入場料を払う必要がありません。

国ごとの入場料と年齢の決まりは、入場年齢・パスポート・入場料の解説で紹介しています。

台湾・タイ・ハワイ・グアムにカジノはある?

いずれも、法律で認められたカジノはありません。台湾は刑法で営利目的の賭博場の提供を禁じており、離島にカジノをつくる場合も住民投票と別の法律が必要です。

タイでも合法なカジノは営業しておらず、カジノを含む施設をつくる法案は2025年7月に取り下げられました。ハワイとグアムも、法律で賭博の営業を禁じています。

初めてならマカオと韓国どちらがいい?

移動の短さと日本語の通じやすさを重視するなら、韓国がおすすめです。豪華な大型リゾートを巡りたいなら、マカオも魅力があります。

それぞれの特徴は、マカオの紹介と韓国を選ぶ理由で比べられます。

まとめ

まとめ

カジノがおすすめの国は、休みの日数と何を重視するかで変わります。2〜3日ならマカオやフィリピン、4〜6日ならシンガポールやオーストラリア、1週間以上あればラスベガスやモナコも候補です。

一方、短い休みでも行けて、初めてでも入りやすいのは韓国です。移動が短く、日本語で案内を受けられる施設があり、低い賭け金から遊べます。

どの国でも、入場年齢や持ち込める現金には決まりがあります。出発前に公式情報で条件を確かめ、使う金額と時間を決めたうえで、海外のカジノを楽しんでください。

この記事は、韓国カジノ情報メディア「コリカジ」(運営: 株式会社INSPIRE VIP CASINO CLUB)の編集部が執筆し、韓国カジノVIPコンシェルジュサービス担当者・古堀裕樹が監修しています。運営者情報・編集ポリシーはこちら

コリカジ編集部

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コリカジ編集部

コリカジは、韓国INSPIREカジノの公式パートナー「株式会社INSPIRE VIP CASINO CLUB」が運営する韓国カジノ情報メディアです。 現地カジノ運営の実務経験をもとに、韓国カジノの遊び方・業界の最新情報・施設ガイド・攻略法などを、正確かつ客観的にお届けしています。

古堀裕樹

監修者情報

古堀裕樹

韓国カジノのVIPコンシェルジュサービス担当として2年以上勤務。 日本人プレイヤーの現地案内・予約・サポートの実務経験をもとに、韓国カジノの遊び方や業界動向に精通している。

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